こんばんは【 Y 】です♪( ´▽｀)
今回は外に本を持っていく際に使用する、お気に入りの本カバーをご紹介したいと思います^ ^
商品紹介
商品
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二つを重ねるとこんな感じです♪( ´▽｀)
サイズが全く違うので同じ色味で買うのもおすすめです。
右側に切れ込みがあるのですが、こちらは手で簡単にあけられましたΣ(‘◉⌓◉’)
数年使っていたのですが、この記事を書く際に初めてあけました・・。
というより、記事を書く前に「もしかしてあく・・・のかしら？」と少しずらしてみたところ、綺麗にあいたのでびっくりしました･:*+.\(( °ω° ))/.:+
こちらは本を閉じる際に付箋などを持っていなかった時にはさめる感じでした(*^^)v
下はこんな感じで差し込むことができました(^ ^)
読んでいる最中にしおりを本の間に挟んだままにしていると、移動した際にひらひら～っと落ちてしまうことが多々ありまして。。。
ここにしまっておけるのはとても嬉しいなと思いました･:*+.\(( °ω° ))/.:+
このカバーは片方が本をそのまま入れ込むだけ
もお片方はこのように本がずれないようにバンドの中に入れ込めるようになっています。
入れ込む形なので上下は閉じておらず、本の大きさによって調整ができます。
バンドがあることにより、すぐカバーが外れたり落ちる印象はありませんでした^_^
ソフトブックカバー（文庫）
本にカバーをつけてみるとこんな感じです^_^
厚みが違う本を入れてみました。
＜左の本＞
＜右の本＞
二冊とも入りましたΣ(‘◉⌓◉’)
本カバーを開いてみるとこんな感じです^ – ^
文庫のカバーは入れ込むバンドが細めです。
ソフトブックカバー（四六判）
厚みが違う本を入れてみました。
＜左の本＞
＜右の本＞
二冊とも入りましたΣ(‘◉⌓◉’)
右の本は左の本より厚さも固さもあるので、カバーにあまりがなくぴったりした印象です。
本カバーを開いてみるとこんな感じです^ – ^
四六判のカバーは入れ込むバンドが太めです。
購入しておもったこと
良かった所
触り心地が滑らか
素材が固くなく、本にかけやすいように柔らかめです^ ^
かといってつるつるしすぎていないので、電車の中で立って本を読んでいてもページがめくりやすかったです♩
※柔らかさを伝えるためにゆがませています。
色味やサイズが豊富
私は青色を使っていますが他にもいろんな色味があります^ – ^
気分によって色味を変えられたり、サイズ別で違う色にできたり楽しみがあります♪( ´▽｀)
気になる方は下のリンクから見てみてください。
気になる所
本を入れたときのふくらみが。。
本の厚さによって後ろの印象がかわります。
＜厚さがない本＞
＜厚さがある本＞
色んな本の厚さに対応できとても長く使えます。
もしかしたら気になる方は気になるかもしれません。。
本を入れてないときは気を付けて。。
いい点でお伝えしたように柔らかくておすすめなのですが少し気なる点が。。
以前、本を読み終わりカバーだけの状態で保管していたのですが、保管のしかたが悪く・・・ゆがんでしまいました。。
素材が柔らかいのでカバーを本につけて使用していたら、元に戻りほっとしました( ;∀;)
本を入れて保管している場合はあまり問題はないと思うのですが、使ってないときは形が崩れないようにお気をつけください。。
まとめ
今回は色見のある本カバー
をご紹介しました(*^^*)
２・３年使っているのですが目立つ汚れもつかず、使い心地が良く気に入っています(^^♪
以前は本のカバーが汚れるのが嫌で、カバーを外して本のみで持ち歩いてる時もありました・・(゜-゜)
今はこのカバーのおかげで、本もカバーも汚れることなく一緒につけたままにできるので買ってよかったなと思います(*^^*)
リンク先はHIGHTIDE（ハイタイド）公式オンラインショップからお借りしました。
本カバーに関して書いている記事もあるのであわせて読んでみてください(^^)
最後まで読んでくださりありがとうございました♪
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